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2.1 バッファ，ウィンドウ
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1.6 日本語以外の文字の入力
2
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ファイル，バッファの操作
テキストエディタであるMuleの本来の機能はテキストファイルの作成および編 集である．この章では，ファイルの作成および編集作業に欠かせない，バッファ とウィンドウの操作について説明する．
2
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1
バッファ，ウィンドウ
2
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1
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1
バッファ
バッファ名
2
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1
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2
ウィンドウ
2
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2
ファイルの作成，編集
2
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2
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1
ファイルの読み込み -- (
C-x C-f
)
編集するファイルの指定
複数ファイルの読み込み
2
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2
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2
ファイルへの保存 -- (
C-x C-s
)
2
.
2
.
3
ファイルの挿入 -- (
C-x i
)
2
.
2
.
4
新たなファイル名を指定して別のファイルに保存 -- (
C-x C-w
)
2
.
2
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5
操作の取り消し -- (
C-x u，C-_
)
2
.
3
マルチバッファとマルチウィンドウ
2
.
3
.
1
マルチバッファ
バッファリスト -- (
C-x C-b
)
バッファの切り替え -- (
C-x b
)
バッファの消去 -- (
C-x k
)
2
.
3
.
2
マルチウィンドウ
ウィンドウの分割 -- (
C-x 2，C-x 3
)
2
.
4
マークとリージョン
マーク，リージョンの設定 -- (
C-
<SPACE>
,
C-@
)
2
.
5
広範囲の削除と取り出し
1行削除 -- (
C-k
)
リージョンの削除 -- (
C-w，M-w
)
キリングバッファの取り出し -- (
C-y
)
過去のキリングバッファの取り出し -- (
M-y
)
2
.
6
広範囲でのテキストカーソルの移動
画面の前後移動 -- (
M-v，C-v，
M-<
，
M->
)
行指定の移動 -- (
M-x goto-line
)
マークへの移動 -- (
C-x C-x
)
画面の再表示 -- (
C-l
)
