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ここではCNS
に設置されているMachintosh のコンピュータ
で利用できるアプリケーションを紹介します．
はλ21特別教室のPowerMacintosh G4，
はメディアセンターオープンエリアのPowerMacintosh 9600/233，PowerMachintosh G3，PowerMacintosh 7200を表します．
SaLLY
![[*]](../../img/crossref.png){kind=small}
)とほぼ同じです．
また，文字コードの変換を[Option]メニューから選択できるため，UNIXで作成した文章を
Mac OS
で編集する際に便利です．
Microsoft Word
Microsoft社のワープロソフトウェアです．
Excel ()やPhotoshop ()
など他のアプリケーションで作成した図表やグラフなどを文書に取り込めます．
クラリスワークス 
Adobe PageMaker
表計算ソフトウェアを利用すると，数値データからグラフを作成したり，さまざまな分析 を行えます．
プレゼンテーションソフトウェアを利用すれば，プレゼンテーション資料(スライド) の作成や，プロジェクタを利用したスライド形式のプレゼンテーションを行え ます．
画像を扱うアプリケーションを利用すると，ホームページや プレゼンテーションなどで使う画像の編集を行えます．
Adobe Photoshop
Adobe Illustrator
文字や図形などの描画に適した，ドロー系グラフィックスアプリケーションです．
文字主体のポスターを作成する場合などは，このアプリケーションを使うとよいでしょう．
作成した書類はEPS形式()で保存できるので，CNS
のプリンタから印刷できます．
Adobe Premiere
EZVision
シンセサイザを演奏させるための情報(MIDIデータ) を作成するアプリケーションです． 音程や音の強さなどの情報を アプリケーションに入力する以外にも，電子楽器からの入力でもMIDIデータの作成が可能です．
Max
プログラミングにより作曲を行うアプリケーションです． MIDIデータを出力できるので，シンセサイザを利用して演奏できます．
Sherlock2
Microsoft Excel
Microsoft PowerPoint