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3.8 チュートリアルとヘルプ機能


チュートリアル

C-h tを入力すると英語で,C-h Tを入力するとその他の言語でチュートリアルを見ることができる.このチュートリアルは自習用のテキストで,テキストにしたがってキーを操作すれば,Muleを一通り使えるようになる.C-h Tと入力した後,`Language:'と尋ねてくるのでJapaneseと入力すれば日本語のチュートリアルを参照できる(図3.3).


ヘルプ機能

C-hの後にabcfiklmnspvwC-cC-dC-nC-wを入力することによって,ヘルプ機能を呼び出せる(図3.4). C-hをもう1度入力すると,ヘルプ機能の解説がエコーエリアに表示される.



図 3.3: 日本語チュートリアルの画面






図 3.4: ヘルプコマンドのヘルプ画面







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