CNS環境/CNS利用上の諸注意/セキュリティ・プライバシー

一般にネットワーク上で通信されているデータは,暗号化をしなければ第3者に取得される可能性があります.特にCNS 外のコンピュータからCNS のコンピュータを利用する場合,通信内容が他の人に漏れる可能性があります.

そのためCNS では個人で契約しているインターネットサービスプロバイダなどのCNS 外のコンピュータを経由したホストの利用や,メールの送受信などに対して,制限を設けています.CNS 外のコンピュータを経由してCNS のサービスを利用する場合には,暗号化プログラム(第VI部 2.2.1)を使うなど,十分に注意してください.

また,CNS 内部であってもchmodコマンド(第III部 4.3.3)や暗号化プログラムを使うなどして,データの保護に日頃から注意を払ってください.CNS のユーザ一人一人がデータの安全性を高めることで,CNS のセキュリティを強化できます.特にプライバシーに関わる情報は,第3者に漏れることのないよう慎重に扱ってください.